Safety and Comfort
KINOKAに住む人の
安全と快適を
しっかり考えた家づくり
安全と快適を
しっかり考えた家づくり
Thinking about Authentic house.
耐震・制震
家を建てる前に土地の安全を確実にする
地盤調査・改良工事・地盤保証20年
地震や台風に対して強い家づくりは、その土地の地盤にあった補強を行うことが大切です。私たちは住宅地盤の調査に適したスクリューウエイト貫入試験(SWS試験)を標準採用しています。地盤の地質と強度を専門家を交え判断し地盤解析の結果、軟弱地盤と判定した場合、柱状・表層改良など必要な地盤改良工事を行っています。
強固な土台は耐震と快適さのために
ベタ基礎
「ベタ基礎」は、基礎コンクリートを1枚の盤にすることで建物の負荷を分散させ、地盤のゆがみなどにより建物が傾くを防ぐ工法です。また、床下全体にコンクリートを打つことで、耐震性を高めた上で家の耐久性を低下させる湿気やシロアリの被害を防ぎます。床下に溜まる湿気対策には、基礎と建物間の全周に通気パッキンを挟み「床下換気」を可能にする施工を施しています。
家の重さを面で支え建物の負荷を分散させる
風が抜ける通気パッキンで床下換気が行われています。
耐震性に最も優れた等級
耐震等級3の家
耐震等級は、地震に対する建物の強度を示す指標のひとつです。耐震性能によって1から3段階のランクがあり、その数字が大きいほど、建物の耐震性能が高いことを示しています。耐震等級3の最高ランクで家を建てることができるKINOKA。
お客様のご希望・ご予算によって地震で建物が崩壊しないよう、構造躯体の耐震性を高めた住まいをご提供します。 [長期優良住宅認定]の建築も対応可能です。
KINOKA
耐震等級3
耐震等級1の1.5倍の耐震強度。住宅性能表示制度で定められた耐震性の中でも最も高いレベルです。
耐震等級2
耐震等級1の1.25倍の倍率の耐震強度があることを示しています。「長期優良住宅」は、耐震等級2以上の強度を持たねばなりません。
耐震等級1
建築基準法で定められた、最低限の耐震性能を満たした等級。震度6強から7に相当する大地震に耐えうる強度を持ちます。
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